今、世界では日焼マシンで日光浴をすることが常識となりつつあります。それはフロンガス等により、UVCから地球の生物を守る役割を果たしていたオゾン層が破壊されつつあることが、人体に悪影響を及ぼすという報道が世界各国でなされているからです。
しかし、 地球上の生物は酸素と太陽がなければ生存することできません。優良な紫外線(UVA)と少量のUVBをバランスよく放出する日焼マシーンが必要とされてきているのです。
日焼マシンは単なる流行としてではなく、人類生存の起源に基づいて一層注目を集めているのです。



太陽光線は、紫外線、可視光線、赤外線の3つに大別されますが、日焼けに必要なのは紫外線です。
しかし紫外線の中にも波長の短い方から遠紫外線、中間紫外線、近紫外線、の3種類あります。
人間の肌にとって、理想的日焼けができるのは、近紫外線によってメラニン色素を増加させ、皮膚の最も外側の肌をつくっていくことです。これが<サンタン現象>といわれています。





紫外線は万能
一般に紫外線は、皮膚の機能を調整し、血行や新陳代謝を盛んにし栄養を高めます。皮膚に紫外線があたると、皮膚の表面でビタミンDが作られ、身体の中に吸収されて、あらゆる治療や病気予防になっています。日光浴が「くる病」や肺結核以外の「結核」の治療に昔から用いられているのは周知の通りです。「ビルの谷間や仕事の都合で日照に恵まれない都会においての現代病」「殺菌やウィルスに対する抵抗力の増強」「骨の発育」等あらゆる病気に幅広く適用されています。

光治療
太陽は自然の医者といっても過言ではありません。「光治療」という言葉もあるように、太陽、特に紫外線は、ニキビ、乾癬、湿疹、その他の皮膚病にとって、自然治療の方法のひとつとして知られています。

紫外線による精神的効果
太陽は人間を上機嫌にさせるともいわれています。これは皮膚病などを治療する紫外線の体系的効果ばかりではなく、血行を良くするところから生じる第2次的な効果といえるものです。したがって、ストレス解消にもなり、精神的な効果の影響で毛髪がふさふさしてくることもあります。

紫外線の主な医学的利点
人間に対する体系的効果 その他の効果
*心電図の改善
*高血圧の低下
*血液中のコレステロール値の低下
*肝臓における炭水化物の貯蔵の増加
*糖尿の低下
*エネルギーと抵抗力の増進
*骨の硬さの改善
*伝染病に対する身体の抵抗力の増進
*血液中の酸素吸収能力の増進
*ストレス傾向を低下させるアドレナリンの増加
*性ホルモンの増殖
*日焼けと伝染病に対する皮膚の抵抗力の増加
*一般的活力の増進